おでかけ!ゆるオタおじさん

30代のゆるオタおじさんによる、寺社めぐりを中心としたおでかけブログ

MENU

日本橋【小網神社】への参拝~猛烈な強運ご利益にあやかりたい~

こんにちはガジュヲです。今回は、日本橋にある小網神社(こあみじんじゃ)へ参拝してきました。比較的小さい境内ながらも、強運厄除のご利益があるため、とても人気のある神社です。

 

f:id:gajuwo:20180204130206j:plain

 

小網神社の御由緒

武蔵国豊島郡入江のあたりに万福庵という観世音と弁財天とを安置する庵がありました。この庵は恵心僧都の開基で、観世音と弁財天も僧都の作と伝えられています。開基の年代は明らかではありませんが、恵心僧都の歴史を考えれば、今からおよそ一千年前ということになります。
 文正元年(西暦1466年)、庵の周辺で悪疫が流行し、人々は困り果てていました。そんななか、網師の翁が海上で網にかかった稲穂を持って庵を訪れ、数日間をこの庵で過ごしました。ある夜、庵の開基・恵心僧都が当時の庵主の夢枕にたち、網師の翁を稲荷大神と崇めれば、村の悪疫は消滅することを告げます。 夜が明け、網師翁の姿は庵にはありませんでしたが、庵主は恵心僧都託宣を村人たちに告げ、翁を小網稲荷大明神と称え、神社を創建して日夜祈願をつづけました。すると間もなく村の悪疫は鎮まり、村人たちは歓喜したといわれています。
 領主・太田持資公(道灌)も、この御神徳を聞き、折に触れて、当神社を詣でました。そして土地を寄附し、小網山稲荷院万福寿寺と名づけたと伝えられています。慶長年間(西暦1596~1615年)には、これらにちなみ周辺地域が小網町と名づけられ、当神社を氏神と崇めました。
 明治維新後の神仏分離令によって社寺は分離、小網稲荷神社として明治6年7月5日、村社に指定されました。

小網神社公式ホームページより引用

ここからさらに、戦後の宗教法人化に伴って、現在の小網神社という名称となったそうです。

また、神仏分離令によって分離したお寺側(万福寿寺といいました)は、廃絶してしまったそうですが、祀られていた弁財天は小網神社へ移され、祀られています。

小網神社の御祭神・ご利益

御祭神

倉稲魂神は五穀豊穣の神、市杵島比賣神は弁財天と同神とされている水の神、福禄寿は七福神の長寿の神ですね。

ご利益

小網神社は、その御由緒からもうかがえるように強運厄除のご利益があるとして崇められています。

強運のご利益の礼として、公式ホームページではこのような紹介があります。

戦時中、ご祈祷を受けた兵士を守護するどころか、自らの境内建物まで無事とは…!すごい…!(ゴクリ…

ちなみに、Googleで「強運 神社」で検索すると1番上からズラッと小網神社関係が表示されてました。もはや強運のご利益の神社=小網神社といっても差し支えないかと。

これは間違いなくご利益あるわ…、あやかりたい…w

なお、小網神社のパンフレットには強運厄除のほか、財運向上学計成就病気平癒渡航安全のご利益があると記されていました。

小網神社の境内写真

ちょっとおそろしいぐらいの強運ご利益に驚きつつも、小網神社境内の紹介です。

こちらが小網神社鳥居です。

f:id:gajuwo:20180204130214j:plain

f:id:gajuwo:20180204130206j:plain

すごい列ができていますが、実は参拝したのは2月3日、ちょうど節分の日だったんです。参拝前日に気がつきましたw

子供の頃は、豆まきしたりするので節分を楽しみにしていましたが、ここ数年はほとんど意識していませんでしたね…。

 

鳥居をくぐる前に、道路に面して建っているのが楽殿です。

f:id:gajuwo:20180210184523j:plain

五角形の神楽殿は珍しいですね。

 

鳥居をくぐってすぐ右には手水舎があります。二頭の龍がカッコイイですね。

f:id:gajuwo:20180210184505j:plain

 

ちなみにもう一つ、手水鉢らしきものが…。

f:id:gajuwo:20180210184509j:plain

こちらは、関東大震災で被災した手水鉢です。猛火の影響で色が元の薄茶色から赤く変色してしまったそうです。

 

鳥居から入ってすぐに拝殿があります。

f:id:gajuwo:20180204130207j:plain

f:id:gajuwo:20180204130208j:plain

f:id:gajuwo:20180210184513j:plain

彫刻が細かくて綺麗でした。横にまわれば昇り龍降り龍の彫刻が見られそうなのですが、混雑していて迷惑になりそうなので、今回は写真撮影はやめておきました…。

 

鳥居と拝殿の間に福禄寿の像があります。小網神社は、日本橋七福神めぐりのコースのひとつです。

f:id:gajuwo:20180204130212j:plain

 

こちらは弁財天の像ですね。

f:id:gajuwo:20180204130211j:plain

弁財天が祀られている経緯は御由緒の通りです。廃絶した万福寿寺から移されてきました。

 

節分の福豆も配布されてたので、もちろんいただきました。写真だと残りわずかですが、その後に補充されていました。

f:id:gajuwo:20180204130213j:plain

 

こちらが小網神社でひくことができるおみくじです。 

f:id:gajuwo:20180210184517j:plain

繭玉おみくじ金運みくじJAPAN OMIKUJI、と普通のおみくじですね。

JAPAN OMIKUJIは海外からの観光客に人気がありそうです。

また、JAPAN OMIKUJIはワッペンがついてくるようで、コレクションとかお土産にも良さそうですね。

ああ、JAPAN OMIKUJIひいてみればよかったなぁ…。

…すいません、JAPAN OMIKUJIって言いたいだけでしたw

 

ちなみにおみくじはこういう感じに結ばれています。金運みくじと繭玉おみくじは見た目のインパクトありますね。

f:id:gajuwo:20180210184518j:plain

 

 

強運厄除みみずく

小網神社人気のある授与品として、すすきで作られたみみずくがあります。

公式ホームページではこちらの画像で紹介されていました。

f:id:gajuwo:20180205235527j:plain

小網神社公式ホームページより引用

 こちらのみみずくが作られるようになったのは、その昔、病気の母をもつ親孝行な娘のもとに、神様から「すすきで作ったみみずくで母を救え」というお告げがあったことが由来となっているそうです。

このみみずくは、新年と、11月のどぶろくのときに授与されるもので、強運厄除、営業繁栄のご利益があるとされ、非常に人気があります。

1つ2,500円での授与となり、また、数量限定なので欲しい方は朝早くから並ばないと入手できないそうです。

あ、なんだか私もほしくなってきましたw 

小網神社御朱印

小網神社では、御朱印は3種類あり、拝殿横の授与所でお受けできます

まずは小網神社御朱印です。300円でお受けした記憶があります(おぼろげ)

f:id:gajuwo:20180210184501j:plain

 

続いて、弁財天御朱印です。こちらも300円だったかと…。

f:id:gajuwo:20180210184503j:plain

 

さらに、日本橋七福神めぐり福禄寿御朱印です。こちらは500円でお受けしました。

f:id:gajuwo:20180210184502j:plain

小網神社七福神のうち、弁財天と福禄寿を祀っていますが、日本橋七福神めぐりでは、福禄寿を担当しています。

 

実は小網神社には先月、お正月期間中に日本橋七福神めぐりですでに訪れていて、そのときは福禄寿の御朱印のみお受けしていました。

 

小網神社の所在地・アクセス

所在地 東京都中央区日本橋小網町16-23 

アクセス

 

あとがき

以上、小網神社の紹介でした。

参拝したのがちょうど節分(と正月期間)だったこともあり、境内は混んでいました。

そうすると、落ち着いてお参りできないし、狛犬や社の造形もじっくり楽しめない…。

今度は他に参拝される方々があまりいないような日に、ゆっくりと参拝したいなぁ。

そして強運ご利益にあやかれるよう、ガッツリとお祈りします