かつて鶴岡八幡宮の石段の脇に存在していた、樹齢1000年といわれる大銀杏の紹介です。この大銀杏は平成22年春に倒伏してしまいましたが、処置を施されて現在でも生きています。また、幹の中間部はカフェ内部に展示されていて間近で見ることもできます。
鶴岡八幡宮の境内に鎮座する、旗上弁財天社の紹介です。旗上弁財天社は源氏の繁栄を願って作られた源氏池に鎮座しています。また、社殿後ろの政子石は、縁結び・安産祈願の御利益があるとされる人気スポットです。
毎年恒例のガジュマル植え替え報告です!令和3年の夏は葉焼けの被害があったので、葉焼けを起こしてしまった場合の対処方法についても紹介していきます。
神奈川縣護國神社の令和4年初夏頃までの活動の様子・境内の変化をまとめてみました。さらに、令和4年は本格的な例大祭を行うこともできましたので、その様子も紹介します。
鶴岡八幡宮の境内、白旗神社の参拝記録です。こちらの白旗神社は北条政子により創建され、鎌倉幕府初代将軍の源頼朝命と、その子である3代将軍の源実朝命の2柱を御祭神として祀っています。
鎌倉でも屈指の有名神社、かつて源頼朝公が開いた鎌倉幕府の中心であった鶴岡八幡宮を参拝しました!鎌倉幕府という武家政権の発祥の地である鶴岡八幡宮の、800年を超える歴史を味わうことができました。
今回から数回に分けて、鎌倉の鶴岡八幡宮関連の紹介記事を書いていく予定です。まず第一弾は、鶴岡八幡宮の参道、若宮大路(わかみやおおじ)を紹介していきます。若宮大路は頼朝公の指揮のもと、鎌倉の街の中心となるべく造営された参道で、多くの老舗や有名…