かつて鶴岡八幡宮の石段の脇に存在していた、樹齢1000年といわれる大銀杏の紹介です。この大銀杏は平成22年春に倒伏してしまいましたが、処置を施されて現在でも生きています。また、幹の中間部はカフェ内部に展示されていて間近で見ることもできます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。