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見晴台からの景色が最高!神奈川県鎌倉市腰越【小動神社】への参拝記録と御朱印

江ノ島から少し離れた場所に鎮座する、鎌倉市腰越の小動神社(こゆるぎじんじゃ)に参拝してきました!小動神社は小高い山に建てられている神社で、幕末ころに見張り番所として使われた場所が境内にあり、そこから見える江ノ島・相模湾の景色は見事でした!

 

 

御由緒

小動神社は文治元年(1185年)に、源氏方の武将、佐々木盛綱氏によって創建されたと伝えられたとされています。

佐々木盛綱氏は、平家追討の際に備前の国児島(現在の岡山県の地域)でわずか6騎で平行盛を討伐、無事に鎌倉に凱旋したことが功績として伝えられています。

盛綱氏は、守護神である先祖代々の領地にある近江の八王子宮を新たに迎えいれるための土地を探していました。

ある日、江ノ島の弁財天に参拝する途中に小動山に登ったところ、そこからの景色がとても気に入り、ここに八王子宮を迎え入れることしたそうです。

小動山というのは鎮座しているこの山のことだと思いますが、私も実際に参拝してみて海側からの景色をみてみましたが、そこからの江ノ島や、相模湾の水平線まで望める景色は素晴らしかったです

明治維新の際に、社名を現在の小動神社とし、明治6年(1873年)、社格は村社となりました。

さらに明治42年(1909年)に諏訪社を合祀し、昭和13年(1938年)には神饌幣帛料供進神社に昇格、さらに昭和28年(1953年)に宗教法人に登録され現在に至ります。

ちなみに神饌幣帛料供進神社というのはざっくり説明すると、村社を対象として、県知事から例祭などの際に神様へのお供えを授けられる神社をいうそうですよ。

御祭神

小動神社の御祭神は次の3柱です。

  • 須佐之男命(すさのおのみこと)
  • 建御名方神(たけみなかたのかみ)
  • 日本武尊(やまとたけるのみこと)

須佐之男命は神話では天照大神の弟で、出雲の国でヤマタノオロチを退治し国土を整えたとされる神で、災厄や疫病を祓う神として信仰されています。

建御名方神は国土開発の神として信仰されています。

日本武尊は、神話でも伝説的な英雄とされる神で、開国の祖神として厚く信仰されています。

参拝記録

小動神社に到着しました! 最寄り駅は江ノ電の腰越駅です。

と言いつつも腰越駅から実際には歩いてないんですけどね。

実は、何を思ったのか、先に参拝した御霊神社から江ノ電などの交通機関を一切使わず徒歩で向かったのでヘロヘロです…w 

鳥居

こちらが小動神社の鳥居です。

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鳥居をくぐると、参道はゆるやか~な坂になっていました。

次の鳥居まで100mぐらいでしょうか。

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参道の途中に手水舎がありました。龍の吐水口ですね。

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さらに進むと授与所があり、お守りや御朱印はこちらでいただけます。

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つきあたりに階段、さらにその上にはもう1つの鳥居があります。

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階段の先の鳥居から見た参道の様子はこんな感じです!

ゆるやかな傾斜になっていたので、奥行きを感じますね。

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拝殿

鳥居をくぐるとすぐに小動神社の拝殿です!

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先ほど参拝した御霊神社の拝殿と同じように、木造の、鎌倉っぽさあふれる拝殿ですね。

こちらの拝殿は昭和4年(1929年)に建てられたもので、90年ほど経っていることになりますね。

以前の拝殿は、大正12年(1923年)の関東大震災で被害を受けてしまったそうです。

 

こちらの狛犬、朱色の手ぬぐいがオシャレですねw

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横にまわると本殿を見ることができます。

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本殿も関東大震災で被害を受けましたが、こちらは文化14年(1817年)に建てられたものを修復したものとのこと。

摂末社

摂末社も紹介していきますね。

こちらは海神社(わたつみじんじゃ)の祠です。

海神社前の石鳥居は、享保13年(1728年)のものでかなり古いものとなっています。

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御祭神は綿津見神(わたつみのかみ)で、漁業・航海の神です。

 

海神社の祠の隣には亀の石像がありました!かなり目をひきますね!

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稲荷社も鎮座していました。

稲荷社は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)を祀り、作物の豊穣や商売繁盛の神です。

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稲荷社に並んで金刀比羅宮も鎮座しています。。

金刀比羅宮は航海安全の神である大物主神(おおものぬしのかみ)を祀っています

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こちらは大六天社です。

先に参拝した御霊神社では「第」六天社となっていましたが、小動神社の案内板では「」六天社になっていました。

御祭神は第六天神で、別名、淤母陀流神(おもたるのかみ)とも呼ばれています。

御霊神社でも漢字は違うものの、面足尊(おもたるのみこと)を祀っていて、やはり同じ神のようですね。

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第六天神、こちらの案内板では諸願成就の神とされています。

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遠見番所(見晴台)

境内には、相模湾や江ノ島方面を望める見晴台がありました。さっそく上がってみます!

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見晴台というより、もともとは幕末頃にできた防衛のための番所ですね。

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こちらが上がったところからの景色です!

江ノ島や相模湾が遠くまで見渡せて、すばらしい絶景でした!

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ホントにいい景色…、神社を建てたくなる気持ちがわかりますわ…。

 

こちらの見晴台にはちょっと欠けたりしていますがコンクリートのベンチもあるので、一休みしながら景色も楽しめますね。

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ここでしばらく休憩して、江ノ島駅までまた歩いて向かいました。

江ノ島駅までなら徒歩で30分弱でしょうか。ここまできたら意地でも江ノ電使わんぞ

御朱印

小動神社でいただいた御朱印はこちらです。初穂料は300円でした。

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所在地・アクセス

所在地  神奈川県鎌倉市腰越2-9-12

アクセス

    • 江ノ島電鉄「腰越駅」から徒歩5分

 

以上、鎌倉市腰越の小動神社の紹介でした。

見晴台からの江ノ島・相模湾を望む景色はまさに絶景でした!

観光客が多く来る江ノ島周辺から少し離れているためか、参拝される方も少なめのようです。

見晴台に上がったとき、私以外だれも居なかったですからね、最高の景色を独り占めでしたw

まさに、小動神社は江ノ島周辺観光の穴場スポットと言えると思います。