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30代のゆるオタおじさんによる、寺社めぐりを中心としたおでかけブログ

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園芸初心者でも簡単!【ガジュマル】の植え替えに必要なものと手順を紹介

5月とは思えないほど暑くなってきたので、私のハンドルネームの由来ともなっている、観葉植物ガジュマルの植え替えをしました。今回は寺社めぐりでもおでかけでもない番外編ですよ。といっても、観葉植物に関してはド素人なので、こんな感じなんだな~ぐらいの気軽な感じに読んでいただければ!

実は、ガジュマルの植え替えは、購入から10年ほどたったもっと大きな子の植え替えを経験しているので今回で2回めです。

そっちの古参のガジュマルも載せたいんですが、本名で登録したSNSに載せちゃっていて身バレしてしまうので断念…。

今回植え替えるガジュマルは、昨年ホームセンターに買い物にいった時にたまたま目にとまって約300円で購入したものです。

暖かくなったら植え替えようと計画していたもので、ついにその時期がやってきましたよ!

ガジュマルとは

ガジュマルという植物をご存知でしょうか?

ガジュマルは、熱帯地方に分布するクワ科フィカス属の常緑樹で、日光と高温多湿の気候を好みます。

多幸の木ともよばれていて、沖縄のほうでは、キジムナーという精霊が宿る木と言われています。

熱帯地方の自然の中では20mほどまで成長し、みごとな巨木になるようです。

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こちらの画像は、写真ACさんでダウンロードした熱帯地方のガジュマルの写真です。

観葉植物として育てるぶんには、植木鉢の大きさの関係もあって、さすがにこれほど大きくはならないので安心してくださいw

でも、うまく育てると人の身長ぐらいには大きくなったりするそうですよ。

画像のガジュマルの、枝の付け根や途中からところどころ垂れているものは、気根といって、空気中に露出している根の一種です。

観葉植物として育てている場合にも、湿度や気候の条件が合うと気根が生えてくることがあります。

こういった特徴のあるガジュマルは、とても丈夫で育てやすいということもあり、観葉植物の中でも人気の高い植物です。

植え替えにベストな時期

ガジュマルの植え替えは、4月~7月ぐらいの、暖かくなってきてガジュマルの生育が活発な時期がベストです。

これは、植え替えは植物に少なからずダメージを負わせることになるので、そのダメージから早く回復させるためです。

植え替えに必要なもの

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今回の植え替えに使ったものは、こんな感じでした。

  • 観葉植物用の土
  • 鉢底石
  • 鉢底ネット
  • ひとまわり大きい鉢
  • ハサミ
  • 割り箸
  • 土汚れ防止のシートなど

植え替えに使用する土は、もともと観葉植物用に配合されているタイプが便利です。

自分でいろいろ配合するのはちょっとレベル高いですからね。

100均でも同様の土は売っていましたが、袋をもった感じなんとなく園芸店のもののほうが良さげだったので園芸店で購入しました(←なんの根拠もないですw)。

鉢底石は、水はけをよくするためにいれるものです。

水はけが悪すぎると、観葉植物が根腐れをおこしてしまうらしいですよ。

鉢底ネットは鉢の穴から土がポロポロこぼれてしまうのを防止するために必要です。

鉢底石とネットは100均で購入しました。

 

植え替えに使う鉢の選択は重要です。

現状よりも過度に大きな鉢だと、いつまでも土が湿ったままになって、やはり根腐れをおこしてしまうようです。

なので、植え替えに使う鉢は、一回りほど大きいぐらいの鉢を使うのが良いですね。

植木鉢は大きさを号数で表しているものもあるので、いまの鉢よりも1号ほど大きいものだったら問題ないと思います。

また、鉢の素材にも種類がありますが、私は排水性の良い素焼きの鉢にしました。

植え替えの手順

では、ガジュマルの植え替えを始めます!

今回植え替えるガジュマルはこちら!

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ちなみに大きさはこのぐらいです。

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定規や比較対象となる手頃なものがなかったので、ギャン(ガンプラ)を並べてみました。ギャンの大きさは15センチぐらいです。

うーん、熱帯地方に自生しているガジュマルとはずいぶん違う…w

ちなみに豆知識なんですが、この幹にみえている部分、実は幹ではなく根っこなんです。

ガジュマルは根っこが面白い形をしているので、ある程度大きくなったガジュマルを掘り起こして上部を切り落とし、それを浅く埋めなおして根っこの形が見える状態で販売しているというわけです。

こういう状態のガジュマルは、ニンジンガジュマルと呼ばれています。

空気中に見えている幹っぽくなっている根の部分は、基本的にはあまり大きくならず、そこから生えている枝や葉だけが育っていきます

 

まずは、現在の鉢からガジュマルを抜きだしてみます。

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妙にフワフワした触りごこちの謎の土に植えられていました。

 

抜き出したら、くっついている土をほぐして、取り除きます

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土の中はこんな感じだったんですねぇ。

たまたま土がわりとキレイに取り除けましたが、根を痛めてしまう場合があるので、完全には古い土をとらなくて大丈夫です。

(でも、今回は元々の土が謎土だったので、キレイに取り除いて正解だったかも…)

もしこの時に古くて黒くなった根がある場合には、ハサミ等で切ってしまいましょう。

 

今回用意した素焼き鉢は4号サイズです。

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もともと2.5号鉢だったので、一回りほど大きくなっています。

 

鉢底の真ん中に穴があいているので、ネットを敷いて土こぼれを防止します。

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ネットを敷いたあとは、鉢底石を底が隠れるぐらい入れました。

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次は土をいれていきます

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ガジュマルを入れるために真ん中を少しくぼませてくださいね。

 

で、ガジュマルを入れたら、さらに土をかぶせていきます。

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根と土の間に空洞ができてしまうといけないので、少し割り箸でつついて土をなじませました

 

植え替え完了!

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植え替えが完了したら、鉢底から出てくるぐらいたっぷりと水をあげました
また、植え替えから一週間ぐらいは直射日光にあてず室内等の日陰に置いて休ませてあげてくださいね。

植え替えてしばらくしたら、だんだんと日光にあててあげると良いですよ。


以上、ガジュマルの植え替えの紹介でした!

ガジュマルはとても丈夫な植物なので、植え替えもそれほど神経質にならなくても大丈夫そうです。私のような園芸初心者向けの観葉植物ですねw

かなり小さいガジュマルですが、これからどうやって成長していくか楽しみです!

これからはときどきガジュマル成長記録も記事にしていこうかなぁ。