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東日本一の大杉は圧巻!千葉県成田市台方【麻賀多神社】を参拝。日月神示がもたらされた天日津久神社も鎮座

千葉県成田市台方に鎮座する麻賀多神社(まかたじんじゃ)に参拝してきました!成田市近隣には麻賀多神社が18社ありますが、ここ台方に鎮座する麻賀多神社はその中でも本宮とされています。見どころは、東日本一といわれる御神木の巨大な杉です。さらに、日月神示という予言がもたらされたとされる天日津久神社も見どころです。

 

 

令和4年12月更新・写真差し替え

御由緒

麻賀多神社は、今から約1700年前印旛国造(いんばのくにのみやつこ、大和朝廷の地方長官)の伊都許利命(いつこりのみこと)が現在の地に祀ったことが始まりです。

1700年前といったら、弥生時代とか、古墳が作られたりしていた時代ですよね?とんでもなく長い歴史をもってますね…!

成田市、佐倉市には麻賀多という神社が18社ありますが、こちらの麻賀多神社はその18社の本宮として崇敬されています。

また、平安時代に制定された延喜式神名帳にも国幣社(国から直接、お供え物を授かる神社)として記されています。

御祭神

麻賀多神社の御祭神は、稚産霊命(わくむすびのみこと)です。

古事記や日本書紀では、日本の国造りの神五穀の神産業を司る神とされています。

また、稚産霊命は日本神話の有名な神とも結びつきが強く、伊勢神宮の内宮の神である天照大神の姉であり、さらに外宮の豊受大神は子神とされています。

さらに、香取神宮経津主命(ふつぬしのみこと)と鹿島神宮武甕槌命(たけみかづちのみこと)は弟神です。

香取神宮・鹿島神宮の神が弟神だったのは参拝したときに初めて知りました。

実は今回、8月はじめに実家に帰省したときに香取神宮鹿島神宮息栖神社の3社を巡拝する、東国三社めぐりをする予定でした。

三社めぐりの前日にたまたま時間が空いたので、以前から気になっていた麻賀多神社に行こうということになったんですが、まさか麻賀多神社の御祭神が香取神宮・鹿島神宮と関連の深い神だったのは、なんという偶然!

もちろん翌日、東国三社めぐりをしてきましたよ!

 

参拝記録

では成田市台方の麻賀多神社に参拝します。

もちろん今回も、実家に帰省した際に恒例の家族の運転ですw

う~ん、「w」とかつけてる場合じゃないよな。いつかはペーパードライバー脱出しなくては…。

ちなみに家族(母)も、私と同時期ぐらいに寺社巡りや御朱印集めに興味をもったので、わりとノリノリで運転してくれています。ありがたい…。

アクセス

交通機関を利用する場合には、京成線の「公津の杜駅」から成田市コミュニティバスを利用するか、もしくはタクシーの利用を検討しても良いと思います。

コミュニティバスの場合には北須賀ルートで「麻賀多神社前」で降りてください。

鳥居

こちらが麻賀多神社の鳥居です。

麻賀多神社は道路に面していて、赤い文字の社号標が目印です。 

鳥居横には、「東日本一大杉」の案内看板が!

期待が膨らみますね。

 鳥居から入るとすぐ手水舎があり、お清めして先にすすみましょう。

階段を昇った先には社務所があります。

台方の麻賀多神社は普段は無人で、毎月1日と15日など決まった日にしか受付していません。

今回私は15日に参拝したので、御朱印をいただくことができました。

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 受付には、ご由緒書と伝言ノートがありました。

伝言ノートには、何人もの参拝者の「何月何日に参拝しました」といったコメントが書かれていました。

社殿

さらに進んで、こちらが拝殿です!

見たところ、拝殿はとても新しいもののようです。

扁額は麻賀多大神宮と掲げられていますね。

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麻賀多神社の絵馬は御神木の大杉が描かれたものです。

裏手にまわってみると、本殿が見えます。

本殿は朱塗りで、拝殿よりも古いもののようですね。

御神木大杉

では、御神木の大杉へ向かっていきます。

大杉へは、社殿むかって左側へ進みます。

そして御神木の巨大杉の木はこちら!すごい、東日本一を謳うだけある…!

御神木は樹齢約1300年幹の周囲は約9m高さは約40mで、昭和10年には千葉県の指定記念樹第一号に指定されています。

御神木にはフェンスと通路が設置され、周りをぐるっと一周できるようになっています。

近づいて真下から見上げてみた様子です。

枝もあるので、近づいても離れても、てっぺんまでは見えませんね…。

天日津久神社

こちらは、麻賀多神社の境内に鎮座する天日津久神社です。
麻賀多神社の境内には、摂末社の祠がいくつもありましたが、こちらの天日津久神社は立派な鳥居と、赤い柵があり、特に丁寧に祀られている印象でした。

私も、他の摂末社と何か違う雰囲気だな~と思いながら参拝しましたが、それもそのはず!

天日津久神社は日月神示(ひつきしんじ)という予言が神よりもたらされたという場所なのだそうです。

日月神示についてすごく簡単に紹介すると、画家であり神典研究家であった岡本天明氏に、国常立尊という高級神霊によってもたらされた予言を自動書記によって書き記したものとのこと。

日月神示には日本の敗戦をはじめとした予言霊界についての記述等がされているそうです。

御朱印

こちらが台方の麻賀多神社の御朱印です。

本宮という赤い文字と、大杉の印が特徴的ですね。

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御朱印は社務所が開いている日時のみお受けできます。

社務所の窓に案内が貼られていましたが、御朱印は毎月1日と15日のみ時間は8~14時の期間でいただけるようです。

 

所在地・アクセス

所在地  千葉県成田市台方1

アクセス

  • 京成線「公津の杜駅」からタクシー利用or成田市コミュニティバス北須賀ルート「麻賀多神社前」下車
  • 駐車場あり

 

以上、成田市台方に鎮座する麻賀多神社の紹介でした!

麻賀多神社は、大きな杉の御神木があるという予備知識があったので、参拝前は御神木を見るのが一番楽しみでした。

実際見てみて、期待以上でしたね。それはもうデカいのなんのって…!

ですが、今回の参拝を振り返ると、天日津久神社及び日月神示が一番興味をひかれましたね。

私は日月神示はこれまで全く知らなかったんですが、調べていくほど興味がわいてきました。

成田市台方の麻賀多神社の公式HPはこちらです。